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7:32
ガードレールから滝を見る
ここから車道を右側(石鎚側)へ |
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7:35
最初のカーブミラーのところのガードレールをまたぐ、ここから300mの標高差を降りていく |
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8:15
堰堤に到着。水が多いようだ。
しばし休憩していたら。釣りのおじさんが降りてきてビックリ。
結局この日、この人一人にしか会わなかった。
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堰堤の下側はこんな感じ、水が凄くきれいだ
休憩を終えたら左岸を上流へ進む
(上流側から下流を見て左側の岸を左岸、右側を右岸という) |
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8:27
対岸にブルーシートのグルグル巻きと赤テープ発見。
右岸に渡らなければいけない。
靴をぬらさないように渡るにはパズルを解くようにどの石の上を歩くか考えなければならなかった。
濡れてる石は滑ると考えないといけない。
結局なんとか濡れることなく石の上をジャンプして右岸に渡ることができた。 |
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8:33
ブルーシート
ここから右岸を高巻く登山路にはいる。
途中で座って小休憩。 |
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9:01
川に出た。
左岸に赤テープ発見、石の上を渡り上流に向け赤テープを探しながら川沿いに進む |
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9:05
要所には赤ペンキ、青矢印がある |
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9:08
七釜に到着
そのまま左岸を川沿いに進む
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9:11
七釜、感じのいいところだ |
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9:14
青矢印発見。矢印が曲がっているのは渡れという意味。 |
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9:15
石伝いに右岸に渡る
右岸に赤テープが見え、そこから再び右岸を高巻く山道に入る |
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9:23
対岸に犬吠の滝が見えた |
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犬吠の滝は上にも滝が連なっている |
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9:28
下に魚止の滝らしき滝が見えた |
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9:37
川に出た、左岸に渡れのマーク |
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水量が多くここも濡れずに渡るのに苦労した
左岸に渡り川沿いに進む |
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9:43
曲がった青矢印発見
今度は右岸に渡れということだ。 |
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ここを渡るのも緊張した
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9:45
小滝を見ながら3度目の休憩
水がきれいだ
休憩がすんだら今度は右岸正面から山道へ |
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9:53
また川に出た
ロープがつるされている。高さ2〜3m。
皮手袋のまま降りていたら手が滑って尻餅をついた。皮手袋でロープは持ってはいけないです(^^;
(あとからおいわさんに聞いたところでは、ここは正規の道ではなかったらしいです。知らず知らずに来たけど、結局同じところに出るなら結果オーライということで・・・)
左岸に渡り川沿いに進む
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10:10
このあたりからは赤テープや石積み(ケルン)を頼りに進む。
頻繁に川を右岸に渡ったり左岸に渡ったりを繰り返す。山には入らない。 |
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10:23
南沢(石鎚山側からの支流)の前を通り過ぎた |
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10:25
南沢から50mほど上流に右岸を高巻く道の入口があるので注意 |
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10:36
木立の間から御来光の滝が見えた |
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10:40
こういうところを渡っていく。わかり難いが、右下は谷底。緊張が走った。
小さな沢の濡れた岩をトラバースする危険箇所が他にも1箇所ある。注意が必要だ。
(水量が少ないときは枯れ沢になっているかもしれないが) |
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10:57
右岸の巻道より
かなり良く見える |
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11:11
滝下に到着。
靴をぬらさずになんとか来ることができた
ここまで来ると滝の上部は見えなくなる
水飛沫が凄くて近寄れない |